孤夢走の自転車行脚

孤夢走がひとり気ままに自転車行脚の旅、どんな出会いが待っているか、その足跡をブログにしたためていきます。

孤夢走の自転車行脚完結

2019年から始まった孤夢走の自転車行脚も6月9日完結しました。当初2年で終える旅もコロナの影響で6年も要してしまいました。終わって見れば結果的には4回のステージに分けて走行できたことで爺さんの体のためにはこの位で丁度良かったのでだ。と思っている。

実質走行は第1ステージの北海道東北関東東海が4800キロの75日、第2ステージの近畿四国が2000キロの31日、第3ステージの北陸東北日本海側が1800キロの23日、そして今回の第4ステージ山陽九州沖縄山陰が3600キロの73日、全行程約12000キロ越え202日、6ケ月と20日となりました。

本当に良く走ったものだ、今回は自分をほめてやろう。今も振り返れば走馬灯のように自分の走って来たロードが頭に浮かんできます。今回のチャレンジに際してはブログ、インスタを見て応援してくれた方、ありがとうございました。また、旅先においては名も知らぬ多くの方の声援、ありがとうございました。特に通学途中の子供たちの合唱による「頑張って」の声援には本当に心から感謝したい。ありがとうございました。子供たちの声援は今でも涙を誘う瞬間でした。子供たちが私の頑張る後ろ姿を見てどう感じているのだろうか。大きくなってあの時を思い出し、俺も日本一周するぞ。という人が出て来るのだろうか?

爺さんはちょっと嬉しいなという儚い妄想を抱いている自分がそこにいました。

「かわいい子には旅をさせろ」と昔から良く言ったものです。私もかわいい大人ですが😀旅は年齢を問わず人を成長させてくれます。世の中には自分が持っている概念を超えた人たちが本当に沢山いることも実感できたし、そのことで勉強させられました。謙虚に人の生き様の凄さを受け入れさせていただいてきたところです。

こうした色々な人との出会いが私の人生の宝となりました。これからも今回の出会いを大切にして行く中で次のチャレンジに向け更なる高みを目指したいと今はふっと思っています。

私には文字として202日の旅の記録が残りました。初めはブログ何てと思っていましたが、終わって見れば私の旅の軌跡をしっかりと残すことができ良かったと思っています。今はこれをHOW TO本にしようかなどと企んでいるところです。

皆さんも思った時が吉日、自分のやりたいチャレンジを見つけて一歩前に足を踏み出してください。そこには宝物が埋まっています。色んな世界を見せてくれます。見つけるのはあなたです。楽しいですよ。

長い間私のブログに付き合ってくれてありがとうございました。

このブログはこれで終了ですが、また新たな孤夢走が皆さんの前に現れた時にはご声援お願いします。

改めてありがとうございました。皆さん健康にご自愛いただきこれからも共にチャレンジして行きましょう。

最後に毎日心配をかけた家族に、私を快く送り出してくれた妻に心から感謝します。かあさんありがとう。

 

 

 

ラスト2日の野宿

6月7日は小浜市の公園、8日の最後の宿泊は今回の旅ではじめてとなると滋賀県大津市の梅の木キャンプ場だ。ここが最後の宿泊地となる。町営のキャンプ場で何もなくシンプル、回りにもいくつかキャンプ場はあるがここは料金も非常にお値打ちだ。そ自転車500円テント500円で半値程になる。ここから京都までは33キロ、明日は最後のラストライドになる、本当に孤夢走の自転車行脚の完結だ。今日はゆっくりしよう。

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寝床

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最後の宿ゲストハウスハチハウス

旅最後の布団での宿ゲストハウスハチハウスを紹介しておこう、私の旅はいつも言っているように基本がテントでの野宿、雨の時はホテルだが最初に探すホテルは、ゲストハウスだ。一人旅は話す相手がいないので人恋しくなるのか。リビングのあるゲストハウスを選び人との出会いを楽しんでいる。ゲストハウスに泊まる人達の特長はお金がない貧乏旅行者が多いのだ、金がない訳ではないが、この空閑が好きで敢えてこうした施設に泊まる人達もいる。特に外国人は多い、昨日泊まった施設も外国人の方が多いということだ。

今回のハチハウスは泊まる前からネットで調べたのだが、オーナーが良さそうなので決めたが大正解であった。聞くところではコロナで大変な中、持ちこたえ現在に至っているようだ。地元愛に溢れるオーナーと色々なお話しをし、最後に私から尺八を披露させていただきお開きとなった。ゲストハウスはこうしたオーナーやスタッフの人間性で決まって来ると改めて教えられました。ナナさんありがとうございました。

宮津市に来たら是非このゲストハウスハチハウスに泊まって見ては、きっといい想い出が作れますよ。

一泊一人4000円2人なら3500円です。車で来てもOK です。

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古い雑貨屋も同時経営
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完走まであと少し

私の一つの旅が終わろうとしている。今回の旅もこのまま順調に行けば72日間になるであろう。走行距離も3400キロ、全行程では最初の予想通り約12000キロになる。もう3日で終わると思うとちょっと寂しさを感じる。旅をしている間は朝起き夢から覚めると、あ!、旅の途中かと思い、いつものルーティーンがはじまる。いつもの生活とは違う1日の始まりだが、頭の中は今日のコースと風呂と寝床の確認だ。身支度を整え忘れ物の確認をし出発するのだが、これでも忘れ物をする。本当に嫌になっちゃうねだ。こんな毎日だがあと少しでこんな生活も終わりとなる。やれやれと寂しいが入り混じっている。最後まで気を抜かず安全第一で完走を目指したい。

今日は最後の布団のある寝床になりそうだ。

 

 

最後になって想定外はあるものだ

6月5日1日の休養日を入れて再出発、天気も良さそうだしいいライドになるだろう。と思いつつ自転車は快調に進んできたが、道路に車を止めて待っている人に呼び止められた。何処まで行きます。と聞かれ、餘部鉄橋を見に行くんですが?するとダメですよ。道は通行止めです。特に50cc以下と自転車は?先日も外人が来て教えたが、2キロ戻って列車に乗るしかないですよ。の返答、あちゃー、もっと早く看板でも立ててくれたら。と思いつつ、仕方がないので2キロ戻り駅へ  

駅員曰く自転車は袋に入れてください。次の列車は11分後で次は2時間後です。あちゃー

猛スピードでこの荷物満載の自転車を袋に入れ

ようやく完了、後3分で発車です。さらに猛スピードで1本向こうに停車している列車まで、地下道を通ってまずは荷物、次に自転車と2往復、30秒後発車します。何とかなった。

2駅後余部空の駅に到着、何とこの電車先頭車両しかドアが開かない、私は後ろの車両、急いで荷物をおろし、次に自転車、すいません自転車下すのでちょっと待ってください。と大きな声でお願い。何とか間に合った。これでどっと疲れました。その後は駅を見学し無事今日宿泊予定の城崎温泉へ到着。やっと安心

余部鉄橋事故

1986年12月28日午後1時25分ごろ、浜坂方面に回送中のお座敷列車「みやび」の客車7両が、強風にあおられ、約40メートル下に転落。 車両が直撃したカニ加工場の女性5人と車掌が死亡し、6人が負傷した。

 

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城崎温泉の風情を

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阿武町から浜田市、出雲市そして松江、米子皆生まで

今日から6月出発してから65日目走行距離が3000キロを超えてきた。残りは400キロ弱

阿武町から浜田市の90キロは今回の旅で初めて雨の中のライドとなった。基本的に雨は走らないであったが、この日は事前に宿泊地を予約していたことから、走る必要が生じてしまった。 完走まで残り9日

6月2日は出雲市から米子皆生温泉までの71キロ

今回の旅中一番贅沢な皆生温泉に泊まった、皆生温泉は妻の実家が境港市にあることからいつも身近に感じていたが一度も泊まったことはなかったが良い機会なのであえて泊まってみた。塩っぱい温泉であったが実によかった、この旅ではこれまで数えきれないほど何処かの温泉に入ってきたので温泉通になっているはずだが、

どこがよかったと聞かれても忘れてしまっている。温泉は全て良しだ。

そして6月3日久しぶりの朝ゆっくり出発、今日は倉吉市までの60キロ天気予報では昼から雷を伴う雨と出ていたので.、その前にに到着と必死に漕いで来たが、到着するも雨どころか久しぶりの太陽まで出て来た。ならばとここで思案。

そしてもう少し走ろうと鳥取まで足を伸ばしました。5日で400キロちょっと疲れ気味なのでここゲストハウスESPで2泊して疲れを取ります。

途中でおいしいカレーのお店を見つけたので紹介して起きます。国道9号線鳥取市に入り井出が浜海水浴場前のカフェ&ペンションデルマー

ここは地の利というのか回りに食事する所が少なく偶然遭遇したお店です。おいしいカレーの看板に釣られ入ってしまったが久しぶりにうまいカレーをいただいた。店主のママに聞いたとこでは私のような日本一周中の人やリヤカー旅やら変な外人が訪れているようだ。店に色んな変わった人達が来れば、さぞかし楽しんだろうと思ってしまった。カレーは看板どうりであった。ごちそうさま。